キク科オニタビラコ属ナガバヤクシソウ,学名:Youngia yoshinoi,かのんの樹木図鑑
 もどる ホーム ←検索サイトから来られた方は,ホームへおいで下さい!

ナガバヤクシソウ

キク科 オニタビラコ属                  多年草
学名 : Youngia yoshinoi
( 長葉薬師草 ) 別名/ イワヤクシソウ 
花 期 8〜10月
分 布 本州(岡山県西部〜広島県東部)
生育地 石灰岩地
参考図書 
1) 佐竹義輔ほか編,「フィールド版日本の野生植物草本」,平凡社,1985年
2) 岡山県編,岡山県版レッドデータブック2009,2010年,岡山県生活環境部自然環境課

2011.11.3 岡山県高梁市川上町
高さ約40cm。茎葉は互生(ごせい)し,葉身は長さ8pの倒卵状長楕円形で葉柄は長い。普通のヤクシソウと異なり葉は茎を抱かない。
2011.11.3 岡山県高梁市川上町
頭花(とうか)は直径約1.8p。普通のヤクシソウは12〜13個の舌状花(ぜつじょうか)からなるが,本種の頭花は5個の舌状花からなる。
2011.11.3 岡山県高梁市川上町
2012.9.26 岡山県高梁市川上町
茎葉の基部 茎葉の縁 頭花
ヤクシソウ 茎を抱く 鋭い鋸歯あり 12〜13の小花
ナガバヤクシソウ 茎を抱かない ※ 全縁 5小花
※佐竹義輔ほか編,「フィールド版日本の野生植物草本」,平凡社,1985年には「全縁」とあるが,私の観察した個体ではごく浅い鋸歯は普通に見られた。
名の由来
葉が長いヤクシソウの意味。
岡山県情報
岡山県西部から広島県東部にかけて分布する。岡山県では主として中西部の石灰岩地に自生する。
岡山県版のRDBで準絶滅危惧,環境省版RDBで絶滅危惧IA類(CR)に指定されている。
メール(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。
まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 もどる ホーム


Copyright(C) 2003.9- Kanon All Rights Reserved.

inserted by FC2 system