ジシバリ(イワニガナ)

キク科 ニガナ属             多年草 
学名 : Ixeris stolonifera
( 地縛り ) 別名/ イワニガナ
花 期  4〜6月
分 布 日本全土
生育地 山野の日当たりのよいところ
参考図書 山と渓谷社「野に咲く花」P102


2005.4.30 岡山県吉備中央町「鳴滝森林公園」
タンポポに似ているが,舌状花(ぜつじょうか)の数は,タンポポの方がずっと多い。
舌片の先端は,5つに分かれており,これは5枚の花弁が合着したことを示しており,タンポポ亜科に共通する特徴。
同属のオオジシバリの葉が,ヘラ状なのに対して,ジシバリの葉は卵形。また厚みもオオジシバリよりも薄い。
2005.4.30 岡山県吉備中央町
「鳴滝森林公園」
2005.2.6 岡山県「自然保護センター」
細い茎が地面を這い,ところどころで根を伸ばして繁殖していく様が,ジシバリの名に由来している。
冬のジシバリ。葉を赤くしている。


●見分け方●
  1. オオジシバリ
    ・ジシバリよりも葉や花がひとまわり大きい。葉はヘラ状で厚みがある。
  2. ジシバリ
    ・葉は卵形で,長い柄がある。薄い。
     
  3. ニガナ,ハナニガナ
    ・舌状花の数が少ない。


(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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