ヒヨドリバナ

キク科 フジバカマ属               多年草
学名 : Eupatorium chinense
( 鵯花 ) 別名/−−
花 期  8〜10月
分 布 北海道・本州・四国・九州          
生育地 山野
参考文献:山と渓谷社「山に咲く花」P56


2006.9.24 岡山県「自然保護センター」
同属のサワヒヨドリとよく似ているが、やや湿ったところを好むのに対して、ヒヨドリバナは、ふつうの山野に見られる。また、花序はふつう白っぽい。
2005.10.9 岡山県「自然保護センター」
頭花(とうか)は,白色がもっとも普通だが,時に赤味を帯びたものもある。
2005.10.9 岡山県「自然保護センター」
葉は,対生し,裏面には腺点がある。
センター内には,同属のサワヒヨドリがありよく似ているが,ヒヨドリバナは葉の幅が広く,茎には白い毛が密生する傾向がある。
2005.10.16 岡山県「自然保護センター」
バイラス病(モザイク病)にかかったヒヨドリバナの葉は黄色の「ふ」が現れる。バイラス病は,ウィルス性の病気。
2006.10.8 岡山県「自然保護センター」 2006.10.8 岡山県「自然保護センター」
花に来たヒメハラナガツチバチ ハナアブの一種も訪れる。
2005.10.30 岡山県「自然保護センター」 2005.10.30 岡山県「自然保護センター」
わた毛の付いた種子を多数つける。 長い冠毛(かんもう)があり,風を利用して分布を広げる。

 →サワヒヨドリ
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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