キク科ムカシヨモギ属ヒメジョオン,学名:Erigeron annuus,かのんの樹木図鑑
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ヒメジョオン

キク科 ムカシヨモギ属            1〜2年草
学名 : Erigeron annuus
( 姫女苑 ) 別名/ ヤナギバヒメギク 
花 期 6〜10月
分 布 北アメリカ原産(日本全土)
生育地 山野,土手,河原
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花」P46

2010.11.3 岡山県加賀郡吉備中央町
背の高さは50〜100になり,茎は先端付近で枝分かれし,その先に複数の花をつける。頭花(とうか)は約直径2p。舌状花(ぜつじょうか)は白色。
H16.9.12 岡山県「自然保護センター」 2008.8.31 岡山県吉備中央町
頭花(とうか)は,筒状花(とうじょうか)と舌状花からなる。 茎葉は粗い鋸歯(きょし)があり,基部は茎を抱かない。
2010.11.3 岡山県加賀郡吉備中央町
見どころ
 ハルジオン(Erigeron philadelphicus)よりもはやく明治初年に北アメリカより渡来し,ヤナギバヒメギク(柳葉姫菊)と呼ばれ珍重されたそうだ。現在では,野生化し雑草として扱われている。
 同属のハルジオンによく似ているが,ハルジオンは葉の基部が茎をだき,茎の中が中空であるのに対して,ヒメジョオンは葉の基部が細くなっており茎をだかない,また茎の中は白色の随がつまっている。さらに,ハルジオンはつぼみが下を向くが,ヒメジョオンではそのようなことがないことでも区別できる。
名の由来
ヒメ(姫)は小さいことを表すが,これは頭花が小さいことによる。
岡山県情報
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