キク科 ニガナ属                 多年草 
学名 : Ixeris tentata var. albiflora form. amplifolia
(花苦菜) 別名/ オオバナニガナ
花 期  5〜7月
分 布 日本全土
生育地 日当たりのよいところ
参考図書 山と渓谷社「野に咲く花」P104


H16.4.29 岡山県「鳴滝キャンプ場」
頭花(とうか)は舌状花(ぜつじょうか)のみ。先端に5個の切れ込みがあるのは,タンポポ亜科に共通する特徴。ニガナは,舌状花が5個だが,ハナニガナは8〜10個と多い。
H16.4.29 岡山県「鳴滝キャンプ場」 H16.4.29 岡山県「鳴滝キャンプ場」
根生葉(こんせいよう)は長めの柄をもっているが,茎葉には柄がなく,基部が茎を抱いている。
2005.5.7 岡山県「21世紀の森」
上の4枚の写真は同一の個体。舌状花(ぜつじょうか)は7〜8枚あり,ハナニガナの特徴に一致する。しかし,茎葉(けいよう)については,葉柄がない点は一致するものの,「基部がまるく張り出して茎を抱く」状態になっていない点が気になる。


 ニガナの変種であるシロバナニガナの品種としてハナニガナがある。ニガナの舌状花(ぜつじょうか)が通常5個なのに対して,シロバナニガナは,8〜10個と多い。さらに,舌状花(ぜつじょうか)が黄色の物をハナニガナという。


(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


 

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