キク科コゴメギク属ハキダメギク,学名:Galinosoga ciliata,かのんの樹木図鑑
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ハキダメギク

キク科 コゴメギク属                       1年草
学名 : Galinsoga ciliata
( 掃溜菊 ) 別名/−−
花 期  6〜11月
分 布 北アメリカ原産                 
(大正時代に渡来。各地に帰化。)
生育地 畑,河原
参考図書
・林弥栄監修,野に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉,1989年,P69


2005.8.22 岡山県高梁市有漢町
2005.10.12 岡山県高梁市有漢町 2011.10.9 岡山県加賀郡吉備中央町
頭花(とうか)は,直径約5o。中央に黄色の筒状花(とうじょうか)が集まり,周辺に白色の舌状花(ぜつじょうか)が5つ並ぶ。舌状花にはふつう3歯がある。
2011.10.9 岡山県加賀郡吉備中央町
2005.10.12 岡山県高梁市有漢町
葉は対生(たいせい)。全面に軟毛(なんもう)が密生する。縁には波状の浅い鋸歯(きょし)がある。
茎にも軟毛が密生する。
タカサブロウとハキダメギクは,よく似た場所に生育し,花の印象も似ているため,フィールドでは一瞬迷ってしまう。(個人的には…)
しかし,花を並べてみると,タカサブロウの方がひとまわり大きく,ハキダメギクは黄色い筒状花が目立つ。
ちなみに,これは本当に隣り合って生えていた個体である。
名の由来
ハキダメギク(掃溜菊)は,東京のはきだめで初めて見つかったことによる。牧野富太郎の命名。(山と渓谷社「野に咲く花」より)
岡山県情報
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