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ブタクサ

キク科 ブタクサ属               1年草
学名 : Ambrosia artemisiaefolia var. elatior
(豚草) 別名/−−
花 期  7〜10月
分 布 北アメリカ原産
日本全国に帰化
生育地 道端、空き地
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花」P
2008.8.31 岡山県吉備中央町

葉は茎の下部で対生(たいせい)、上部では互生(ごせい)し、2回羽状に深裂する。
両面とも短毛があるが、裏面の方がやや長い。毛は肉眼では捉えにくいが手で撫でると、やわらかな感触が分かる。葉軸にはやや長い毛が散生する。
葉脈は裏面に隆起する。葉を手で揉むとヨモギに似た香りがする。
2008.8.31 岡山県吉備中央町 2008.8.31 岡山県吉備中央町
茎には、短毛があるがそれほど目立たない。(個体差があるようだ。) 茎は直立し、枝を伸ばしながら、30〜150センチに達する。
H16.9.21 岡山市芳賀佐山
雄花序は枝先に穂状につく。頭花(とうか)は筒状花(とうじょうか)のみからなり、下向きにつく。
※H16.9.21の写真については、ブタクサモドキの可能性がある。


●備 考●
  1. 花粉症の原因
    秋の花粉症の原因として知られる風媒花であり、大量の花粉を生産し、ばらまく。高さが3mにも達するオオブタクサに比べると、本種はせいぜい1m前後と小さい。
  2. 名前の由来
    ブタクサの名は原産地であるアメリカの hogweed を直訳したもの。reg weed(ぼろ草)とも言われ、本国でも蔑視されていることが分かる。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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