スズメノヒエ

イネ科 スズメノヒエ属      多年草 
学名 : Paspalum thunbergii Kunth
( 雀の稗 ) 別名/−−
花 期  8〜10月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
生育地 日当たりのよい草地
参考図書 山と渓谷社「野に咲く花」P576


2006.9.24 岡山県「自然保護センター」
花序が左右に伸び、小穂が2列に並ぶ。よく似たナルコビエは、片側に伸びるので区別できる。
2006.9.24 岡山県「自然保護センター」
小穂は丸みが強く、2列に並んでつくのが特徴。同属のシマスズメノヒエは、小穂が3〜4列に並び、小穂の先端が尖り、ふちに長い軟毛があることで区別できる。


スズメノヒエは、岡山県全域にスズメノヒエ属ではもっとも普通に自生している種である。
スズメノヒエ属には、帰化植物も多く、シマスズメノヒエ、アメリカスズメノヒエ、タチスズメノヒエが県下で見られる。また、キシュウスズメノヒエ、スズメノコビエ(岡山版RDB危急種)も自生がある。(岡山県野生種目録2003) 
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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