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アメリカフウロ

フウロソウ科 フウロソウ属               1年草
学名 : Geranium carolinianum
( アメリカ風露 ) 別名/ --
花 期  5〜9月
分 布 北アメリカ原産
本州・四国・九州に帰化
生育地 荒れ地・畑・道ばた
参考図書
山と渓谷社「野に咲く花」P293
全国農村教育協会「日本帰化植物写真図鑑」P163

2008.5.4  岡山県「半田山植物園」
花弁と萼片(がくへん)は5個。雄しべは上の写真では10個確認できる。柱頭はゲンノショウコのように、長く伸びないようだ。
上の写真は、植物園に雑草として生えていたもので、ひざ丈ほどにまで成長していた。
2008.5.4  岡山県「半田山植物園」 2008.5.4  岡山県「半田山植物園」
萼片には、やや長めの軟毛が密生している。萼の先端は長く伸び、先端は赤味を帯びている。 葉は5深裂し、その先端はさらに細かく裂けている。葉の先端部は赤味を帯びている。葉柄は長い。
2009.6.18 岡山県吉備中央町
刮ハ(さくか)は熟すと5裂し,裂片が巻き上がり,種子を1個ずつ弾き飛ばす。右写真の形が,御輿の屋根を思わせるところから,ゲンノショウコにはミコシグサの別名がある。
2008.5.4  岡山県「半田山植物園」
ゲンノショウコに比べると茎の毛は短いが、全面にびっしりと生えている。茎は赤味を帯びている。

  • フウロソウ属の植物は,山地〜高山生のものが多く,岡山県内でも,イヨフウロ,コフウロ,ミツバフウロは,北部のみに自生する。県内全域でもっとも普通に見られるのは,在来種のゲンノショウコと,外来種のアメリカフウロの2種。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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