ヒガンバナ科ヒガンバナ属ナツズイセン,学名:Lycoris squamigera,かのんの樹木図鑑
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ナツズイセン

ヒガンバナ科 ヒガンバナ属                       多年草
学名 : Lycoris squamigera
( 夏水仙 ) 別名/ ハダカユリ(裸百合)
花 期  8〜9月
分 布 中国原産 
※古い時代に渡来したとされる。人家付近に逸出,野生化
生育地 人里近くの日当たりのよい草地       
参考文献
(1) 林弥栄監修,野に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉,1989年
(2) 岡山県編,岡山県野生生物目録2009,岡山県生活環境部自然環境課,2009年


2005.08.17 岡山県「大平山」
大平山のすそ野の人里近くでたくさん見かけた。田んぼのあぜ道にもたくさんあったので,あるいは,人の手で植えられたものかも知れない。ヒガンバナよりもひとまわり大きく,薄ピンク色の美しい花を付けていた。ヒガンバナと同じく結実しない。
2006.03.13 岡山県「大平山」 2005.08.17 岡山県「大平山」
葉は初春に伸び始め初夏には枯れてしまう。したがって,花が咲くころには,葉がない。
ヒガンバナ同様,全草有毒(リコリン)。
名の由来
葉がスイセンに似ていて,花が夏に咲くことによる。(1)
別名のハダカユリ(裸百合)は,花が咲く時期に葉がないことによる。
岡山県情報
岡山県内では,南部から中部にかけて栽培されたり,それが逸出して野生化したりしている。(2)
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