ヒガンバナ科ハマオモト属ハマオモト(ハマユウ),学名:Crinum asiaticum var. japonicum,かのんの樹木図鑑
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ハマオモト

ヒガンバナ科 ハマオモト属                         多年草
学名 : Crinum asiaticum var. japonicum
( 浜万年青 ) 別名 / ハマユウ(浜木綿)  
花 期 7〜9月
分 布 本州(関東地方以西),四国,九州
生育地 暖地の海岸の砂地
参考図書
(1) 畔上能力監修,山に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年,P417
(2) 岡山県編,岡山県野生生物目録2009,岡山県生活環境部自然環境課,2009年

▲田代海岸にある群落。ガイドの方のお話によるとこれほどの大群落は日本最大とのこと。
▲白い花を散形状に多数つける。花には芳香があり,特に夜は香りが強い。(1)
スズメガの仲間が蜜を求めて訪れ,結果的に花粉を媒介するそうだ。
2014.7.31 鹿児島県熊毛郡屋久町 田代海岸・宮之浦
名の由来
常緑の葉がユリ科のオモト(Rohdea japonica)(万年青)(右写真)に似ていて,浜に生育していることによる。
別名のハマユウ(浜木綿)は,白い鱗茎を木綿(ゆう)に見立てたとされる。木綿(ゆう)は,コウゾの繊維からつくった糸のこと。白い花が木綿ににているからという説もある。(1)
岡山県情報
種子漂着により発生したと思われる天然個体が散見されるが,気温の関係で定着が難しい。里草地のものは栽培・逸出と考えられる。(2)
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