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トキワハゼ

ゴマノハグサ科 サギゴケ属          1年草
学名 : Mazus pumilus
( 常磐はぜ ) 別名/−−
花 期  4〜11月
分 布 日本全土
生育地 道ばた・畑など
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花」P139


2008.4.19 岡山県吉備中央町「21世紀の森」
紫色の唇形花(しんけいか)をつける。下唇(かしん)は大きく3裂し、淡い紫色で、黄色や赤色の斑紋が目立つ。この部分に毛がないとしている図鑑もあるが私の観察ではムラサキサギゴケより少な目だがに棍棒状の毛がある。
上唇
(じょうしん)は先端でわずかに2裂するが、ムラサキサギゴケほど切れ込みは深くない。
2008.4.19 岡山県「21世紀の森」 H15.9.23 岡山市「安富牧場」
葉には波状の鋸歯(きょし)がある。茎は赤味を帯びることもあり、短毛が密生している。
「トキワ」(常磐)は,ほぼ1年中花が見られという意味。ハゼは果実が「はぜる」ことによる。
同属のムラサキサギゴケMazus miquelii)とよく似ているが,匍匐茎(ほふくけい)を出さないことで区別できる。
また,トキワハゼのほうが花はひとまわり小さく,色も薄いことが多い。

シソ科のカキドオシ(Glechoma hederacea var.grandis)も似た雰囲気の唇形花をつけるが、葉の形などで容易に区別できる。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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