ドクダミ科 ハンゲショウ属       多年草
学名 : Saururus chinensis
(半夏生) 別名/ カタシログサ
花 期  6〜8月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
生育地 水辺や湿地など
参考図書
 山と渓谷社「野に咲く花」
 山と渓谷社「野草の名前 夏」


H16.6.12 岡山市「半田山植物園」 H16.6.12 岡山市「半田山植物園」
少しずつ葉の基部から白くなってきている。花が咲く頃には,葉の半分ぐらいまでが白く化粧する。
H16.6.12 岡山市「半田山植物園」 H16.6.12 岡山市「半田山植物園」
つぼみ。
2005.7.2 岡山市「半田山植物園」 2005.7.2 岡山市「半田山植物園」
花が咲くといっても,花弁はなく,雄しべと雌しべのみからなる。葉が半分白くなるのも,花弁のかわりに昆虫を呼ぶためと考えられている。 花序のアップ。
花弁はなく,雄しべが6個あり,雌しべは柱頭が4裂している。


「半夏生(半夏至)」とは,もともと「半夏(はんげ)の生える頃」という意で雑節のひとつを指す。夏至から11日目であり,太陽暦では7月2日頃になる。そのころ葉が白くなり花が咲くことに由来するという説もある。


岡山県野生生物目録2003岡山の記載によると,ハンゲショウは岡山の県南には普通に見られるが,中部・北部では少ないとある。


(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


 

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