バショウ科バショウ属バショウ,学名:Musa basjoo,かのんの樹木図鑑
 もどる ホーム ←検索サイトから来られた方は,ホームへおいで下さい!

バショウ

バショウ科 バショウ属                         多年草
学名 : Musa basjoo  英名 : Japanese Banana
( 芭蕉 ) 別名/ バセヲ(古名)  
花 期 夏,(果期は秋)
分 布 中国大陸原産,西南日本の暖地で植栽
生育地
参考図書
(1) 松井宏光,葉で引く四国の樹木観察図鑑,高知新聞社,2002年

▲果実は長さ5〜7pほどのバナナ形だが,食用にはならない。結実することは稀。(1)
垂れ下がった淡い紅色の薄片は,苞(ほう)と思われる。
2014.7.30 鹿児島県熊毛郡屋久町 尾の間
上の写真は民宿の畑に栽培されていたもの。岡山県でもよく目にするが,こんなに果実が大きくなったものは見たことがない。
庭木として植栽される。茎,葉,根は薬用。(1)
名の由来
松尾芭蕉は,深川芭蕉庵に本種を植え,自ら「はせを」と俳号した。(1)
琉球諸島では、昔から葉鞘の繊維で芭蕉布を織り、衣料などに利用していた。沖縄県では現在もバショウの繊維を利用した工芸品が作られている。
岡山県情報
岡山県でも植栽されたものを目にする。
メール(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 もどる ホーム


かのんの樹木図鑑 渓舟の昆虫図鑑

Copyright(C) 2003.9- Kanon All Rights Reserved.

inserted by FC2 system