バラ科キンミズヒキ属ヒメキンミズヒキ,学名:Agrimonia nipponica,かのんの樹木図鑑
 もどる ホーム ←検索サイトから来られた方は,ホームへおいで下さい!

ヒメキンミズヒキ

バラ科 キンミズヒキ属                     多年草
学名 : Agrimonia nipponica
( 姫金水引 ) 別名/ 
花 期 7〜9月
分 布 北海道(西南部),本州,四国,九州
生育地
参考図書 
・佐竹義輔ほか編,「フィールド版日本の野生植物草本」,平凡社,1985年

2011.10.2 岡山県真庭市勝山「城山」
奇数羽状複葉(きすううじょうふくよう),小葉(しょうよう)は3〜5個で大きさは不揃い。裏面には腺点(せんてん)がある。
2011.10.2 岡山県真庭市勝山「城山」
托葉(たくよう)は長く残る。
2011.10.2 岡山県真庭市勝山「城山」
そう果の直径は約2o。萼筒(がくとう)の縁に,先端がかぎ状になった刺が多数あり,衣服や動物の毛に付着する。
2011.10.2 岡山県真庭市勝山「城山」 2011.10.2 岡山県真庭市勝山「城山」
左がヒメキンミズヒキ,右がキンミズヒキ。並べてみると大きさの違いがよく分かる。 左がヒメキンミズヒキ,右がキンミズヒキ。小葉(しょうよう)の数が異なる。また,葉軸の毛の量はヒメキンミズヒキの方がやや多い。
花弁 小葉 雄しべの数
キンミズヒキ 倒卵形で広い 少ない 3〜5個 10〜13本
ヒメキンミズヒキ 長楕円形で狭い 多い 5〜9個 5〜6本
名の由来
全体に小型のキンミズヒキ(A. pilosa var. japonica)の意味。「ヒメ」は小さいことを表す。
キンミズヒキの由来は,キンミズヒキを参照のこと。
岡山県情報
メール(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。
まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 もどる ホーム


Copyright(C) 2003.9- Kanon All Rights Reserved.

inserted by FC2 system