アカネ科ヤエムグラ属ヒメヨツバムグラ,学名:Galium gracilens,かのんの樹木図鑑
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ヒメヨツバムグラ

アカネ科 ヤエムグラ属                     多年草
学名 : Galium gracilens
( 姫四葉葎 ) 別名/ コバノヨツバムグラ 
花 期 5〜6月
分 布 本州・四国・九州
生育地 日当たりの良い土手や丘陵
参考図書
林弥栄監修『野に咲く花』山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉,1989年,P128-129

2011.5.21 岡山市北区御津九谷
細い花序に小さな花をまばらに付ける。花弁はふつう4裂するが,時に3裂するものも混じる。近縁のヨツバムグラに比べ,花柄が長い。
2011.5.21 岡山市北区御津九谷
葉は4個が輪生(りんせい)し,長さ0.4〜1.2p,幅約0.2pの狭披針形。先端は急に尖り,基部はくさび形。縁や裏面の主脈上には白色の毛があるということだが,この写真の個体では目立っていない。
岡山県内のヤエムグラ属
 ・ヒメヨツバムグラ(本種)
 ・クルマムグラ
 ・オオバノヨツバムグラ
 ・キクムグラ
 ・キヌタソウ
 ・クルマバソウ
 ・ミヤマムグラ
 ・ヤマムグラ(Galium pogonanthum)
 ・オオヤマムグラ
 ・オオバノヤエムグラ
 ・ヤエムグラ(G. spurium var. echinospermon)
 ・ヨツバムグラ
 ・ホソバノヨツバムグラ
 ・オククルマムグラ(G. trifloriforme)
 ・キバナカワラマツバ
 ・カワラマツバ
名の由来
ヨツバムグラに似るが,全体に弱々しい感じがすることによる。「むぐら(葎)」については,ヤエムグラ(G. spurium var. echinospermon)の項を参照。
岡山県情報
岡山県全域に分布し,特に南部に多い。
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