マツヨイグサ

アカバナ科 マツヨイグサ属          2年草
学名 : Oenothera stricta
( 待宵草 ) 別名/ ヤハズキンバエ
花 期  5〜8月(※1)
分 布 チリ原産(※1)
各地で観賞用に栽培された後,野生化
生育地 海岸,河原など(※1)
参考図書
山と渓谷社「野に咲く花」P221 ※1
全国農村教育協会「日本帰化植物写真図鑑」P214 ※2


2005.5.8 岡山県佐伯町
花は夜咲き,朝方にはしぼむ。(撮影時はおよそ10時,まだ開花していた。)黄色い4弁花で,直径は山渓※1で3〜5p,全農教※2で約8pと記載されている。写真の個体は約8pだった。雄しべは8個,柱頭は大きく4裂する。
2005.5.8 岡山県佐伯町 2005.5.8 岡山県佐伯町
茎は若干赤味を帯びていた。粗い毛が密生している。
2005.5.8 岡山県佐伯町 2005.5.8 岡山県佐伯町
葉は互生(ごせい)。先端が尖り,中脈が白色を帯びるのが特徴。
ちなみに,メマツヨイグサ(Oenothera biennis)では,赤色を帯びることが多い。
萎んだ花は,著しく赤味を帯びる。オオマツヨイグサや,メマツヨイグサでも若干赤味は帯びるもののここまで顕著ではない。


 マツヨイグサの仲間はいずれも帰化植物で,自生種はない。オオマツヨイグサ,メマツヨイグサ,オニマツヨイグサ,コマツヨイグサ,ヒナマツヨイグサが帰化している。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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