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オオバタネツケバナ

アブラナ科 タネツケバナ属                2年草
学名 : Cardamine regeliana
( 大葉種付花 ) 別名/ ヤマタネツケバナ(※2) 
花 期 3〜6月
分 布 北海道・本州・四国・九州
生育地 山地の渓流沿い
参考図書
山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花」P292 ※1
保育社「カラー自然ガイド山の植物U」(清水建美著)P48 ※2

2009.5.2 岡山県津黒高原
渓流沿いで見かけたオオバタネツケバナ。県中部ではほとんど目にすることはないが,こちらでは普通に見られる。タネツケバナに似ているが,本種の方が瑞々しい印象を受ける。
2009.5.2 岡山県津黒高原 2009.5.2 岡山県津黒高原
花はアブラナ科に特徴的な十字形花冠。雄しべは6個あり,内4個が長く,2個は短い。子房上位。果実は角果(かくか)(※中でもタネツケバナの仲間のような細長いものを長角果(ちょうかくか)という) 葉は羽状複葉(うじょうふくよう)で互生(ごせい)する。小葉は3〜11個あるが,頂小葉が側小葉よりもかなり大きいのが本種の特徴で,タネツケバナと見分ける際にも有効な識別点。


●備 考●
  1. タネツケバナ(C.flexuosa)は,全国の田の畦や水辺に群生する2年草。 
     
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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