アブラナ科ダイコン属ハマダイコン,学名:Raphanus sativus var. raphanistroides,かのんの樹木図鑑
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ハマダイコン

アブラナ科 ダイコン属                2年草
学名 : Raphanus sativus var. raphanistroides
( 浜大根 ) 別名/ 
花 期 4〜6月
分 布 日本全土
生育地 海岸の砂地や岩場
参考図書
(1) 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花」P370

2009.6.14 岡山市東区犬島
花は淡い紅紫色で直径2〜2.5p。花弁は4個。
2009.6.14 岡山市東区犬島
長角果(ちょうかくか)は円柱形で長さ5〜8cm。数珠状にくびれ,先端は細く尖る。ほかのアブラナ科の長角果と異なり,熟しても裂開しない。茎が枯れる頃に地面に落ち,くびれに沿ってばらばらになる。中はスポンジ状になっており,水に強い構造であることがうかがわれる。
2009.6.14 岡山市東区犬島
高さは30〜70p。根は細くて硬く食用には適さない。葉は長さ5〜20pで羽状(うじょう)に深裂し,頂裂片が大きい。葉や茎には粗い毛がある。
2009.6.14 岡山市東区犬島
見どころ
ダイコンが野生化したものとされる。ダイコンは,地中海周辺または中央アジアの原産といわれ,古い時代に中国を経て日本に入ってきた。古くは「おほね(大根)とよばれ「日本書紀」や「古事記」にも登場する。
名の由来
浜に生育する大根の意味。
岡山県情報
南部の海岸にふつうに分布する。
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