トンボ目(蜻蛉目)トンボ亜目(不均翅亜目)トンボ科シオカラトンボ,学名:Orthetrum albistylum,かのんの樹木図鑑>渓舟の昆虫図鑑
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シオカラトンボ

トンボ目(蜻蛉目)トンボ亜目(不均翅亜目) トンボ科
学名 : Orthetrum albistylum
発生時期 4〜10月
分   布 北海道〜九州・南西諸島
備   考 池や沼,湿地,水田に発生する
・日本産トンボ幼虫・成虫検索図説(東海大学出版会)
・トンボの不思議(動物社)新井裕著
・トンボのすべて(トンボ出版)井上清・谷幸三共著

2012.7.26 岡山県加賀郡吉備中央町「俵原池」
H16.8.22 岡山県「自然保護センター」 H16.8.22 岡山県「自然保護センター」
体側を見ると,黒いラインがが2本見えるのが特徴。また,腹部の3分の1が黒い。 複眼は緑っぽい色をしている。
H17.6.18 岡山県吉備高原 H17.6.18 岡山県吉備高原
はじめメスかと思ったが,副性器があることから,シオカラトンボの未成熟なオスのようだ。未成熟な段階では目の色も水色ではないようだ。
H17.6.18 岡山県吉備高原 H17.6.18 岡山県吉備高原
H17.6.18 岡山県吉備高原
H17.7.17 岡山県「自然保護センター」
メス。オスと同じように,腹部の約3分の1ぐらいが黒い。複眼は緑色。
メスや未成熟なオスは,黄色っぽい色彩をしており,俗にムギワラトンボと言われる。
H17.7.17 岡山県「自然保護センター」
上から見ると,未成熟なオスと全く同じに見える。
2011.8.14 岡山県自然保護センター
シオカラトンボのオスは,一説によると童謡「トンボのメガネ」(トンボのメガネは水色メガネ♪)のモデルだという。


 見間違えやすい仲間には,シオヤトンボオオシオカラトンボ,コフキトンボがある。いずれもオスは青っぽい色,雌は黄色っぽい体色をしている。
 シオカラトンボは,腹部のおよそ3分の1が黒く,体側に太い2本のラインがあるのが分かりやすい特徴。
 オオシオカラトンボのような,後翅基部の斑紋はない。また,オオシオカラトンボに比べると体色は薄く,白みがかっている。これが「塩をふいたよう」ということでシオカラトンボの名がついたと言われている。

04/08/24
(注)作者は昆虫の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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