ホソミオツネントンボ

トンボ目 均翅亜目 アオイトトンボ科 ホソミオツネントンボ属
学名 : 
発生時期
分   布 本州・四国・九州 ※1
備   考 オスメス同大
体長28〜32o,後翅長19〜22o ※1
参考文献
・小学館の図鑑NEO 昆虫
・トンボの不思議(動物社)新井裕著
・トンボのすべて(トンボ出版)井上清・谷幸三共著
・日本産トンボ幼虫・成虫検索図説(東海大学出版会)P37(※1)

H17.2.6 岡山県「自然保護センター」
ホソミオツネントンボは,成虫態で越冬する。崖面の枝などに擬態してじっとしている姿を見つけた。
H17.2.6 岡山県「自然保護センター」
2006.6.4 岡山県「自然保護センター」
連結したオス・メス。前がオス,後ろがメス。


(注)作者は昆虫の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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