コウチュウ目 ハムシ科 | |
学名 : Anatis holonis | |
発生時期 | 5〜10月 |
分 布 | 北海道・本州・四国・九州 |
大 き さ | 7.5ミリ |
参考文献 ・南方新社「昆虫の図鑑 採集と標本の作り方」P163 |
2009.11.8 岡山県苫田郡鏡野町 | |
背面の黒斑の周辺に白い縁取りがあるのが特徴。ウンモンテントウの名もこの「雲紋」に由来するのであろう。山地に多いということで,吉備高原では見たことはない。 |
(注)作者は昆虫の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。
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