ハチ目(膜翅目)ミツバチ科ミツバチ属ニホンミツバチ,学名:Apis cerana japonica Rad,かのんの樹木図鑑>渓舟の昆虫図鑑
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ニホンミツバチ

ハチ目(膜翅目) ミツバチ科 ミツバチ属
学名 : Apis cerana japonica Rad
発生時期 3〜11月
分   布 北海道,本州,四国,九州
大 き さ はたらきバチ,10〜14o
参考文献
・保育社,原色日本昆虫図鑑

2011.7.28 岡山県高梁市
ミツバチの巣の周辺を3匹のキイロスズメバチがつかず離れず飛び回っていた。ミツバチは巣の外にたくさん出てきており,体を時折震わせるように羽音を立てていた。20分ほど観察していたが,ついにはキイロスズメバチは諦めて飛び去った。
・ニホンミツバチは,トウヨウミツバチの亜種とされている。
名の由来
岡山県情報
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