ホソバチビヒメハマキ

■　分　　類	チョウ目　ハマキガ科　ヒメハマキガ亜科
■　学　　名	Lobesia aeolopa
■　発生時期	４～１１月
■　分　　布	本州、四国、九州、対馬、南西諸島
■　大きさ	開帳 9～19㎜
■　食べ物	多食性：バラ科、ブドウ科、キク科、シソ科、カキノキ科、ツバキ科など

2020.8.21 岡山県吉備中央町

2021.4.20 岡山県吉備中央町上野

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■　備　　　　考

別名「ホソバチビハマキ」。
Lobesia属は、似た種類が多く、正確には交尾器の比較が必要。
とりあえず、本種としているが、Lobesia　SP.とするのが妥当。

■　岡山県の情報

岡山県全域に広く分布するが、少ない。