イワウメ科 イワカガミ属 多年草 | |
学名 : Schizocodon soldanelloides var. magnus ( 岩鏡 ) 別名/−− |
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花 期 | 4〜7月 |
分 布 | 北海道・本州・四国・九州 |
生育地 | 山地の岩場 |
参考図書 山と渓谷社「山に咲く花」P184 |
山と渓谷社「山に咲く花」によると,オオイワカガミは,「北海道南部から東北地方,中部地方の日本海側に分布」とある。 「津黒いきものふれあいの里」の活動報告書によると,オオイワカガミがリストに上がっている。 「岡山県野生生物目録2003岡山」によると,県北部には,イワカガミ,オオイワカガミのいずれも普通に自生が確認されている。 オオイワカガミと,イワカガミの違いは,オオイワカガミの方が「葉が大型で長さ幅とも8〜12pになり,多数のとがった鋸歯(きょし)がある」(山と渓谷社「山に咲く花」) |
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